上京ライフ

宮崎「梨大根」生産者を招いたイベント開催!


宮崎県で生産されている「梨大根」をご存知でしょうか。その名の通りですが、梨の味がする大根だといいます。

1月22日、虎ノ門の「新虎小屋」(港区西新橋)で開かれたのは、「宮崎ひなた食べる通信」創刊を記念したイベント「梨大根東京初上陸ナイト『梨大根ラプソディ』」。当日は、20名が参加し、梨大根を使った料理が振る舞われました。また、「梨大根」生産者である黒木栄次さん、同誌編集長の長友慎治さんが登場し、梨大根についてさまざまなエピソードが語られました。

「梨大根」生産者の黒木栄次さん

イベントは黒木さんによる挨拶から始まりました。「大根作りにおいて宮崎で一番になりたいと思って『梨大根』の開発を始めました。台風被害に遭って畑が冠水するなどかなり苦労しましたが、SNSを通じて多くの人から励ましの言葉をいただき、さまざまな人の手も借りて、生産することができました」と話します。

梨大根で作られた料理を楽しむ参加者たち

生の梨大根

黒木さんは、自ら生産した梨大根について語ります。「無農薬で、糖度が高く、梨のような味を持つのが梨大根の特徴です。もっとも大事なのは土作りです。大根はもともと栄養価も高く、体にとても良いんです。『大根ダイエット』なんてよく聞きますが、実際に私も大根で12キロ痩せました(笑)」とエピソードも披露しました。

梨大根を煮たものを焼いた煮大根ステーキ

梨大根で作った切り干し大根

当日は全6品が振る舞われました。参加者たちは全員、初めて食べる梨大根の甘さに驚き、味にも満足していた様子。こうして盛況のままイベントは終了しました。

「宮崎ひなた食べる通信」編集長の長友慎治さん

なお、「宮崎ひなた食べる通信」は、2019年2月末創刊予定の情報誌。宮崎県で育てられた野菜や果物、肉、魚を通じて「関係人口」の獲得を目指すだけでなく、地元の食材や生産者にも焦点を当てています。つまり、宮崎で作られている農産物や生産者を知ることができるだけでなく、実際に購入することもできるのです。

梨のように甘く、大根嫌いな子どもでも気兼ねなく食べられるという梨大根。ぜひ一度、その味を確かめてみてほしいです。

<関連リンク>
■梨大根について(宮崎ひなた食べる通信)【外部リンク】
■「新虎小屋」【外部リンク】

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