“ほぼ” 孤独のグルメ vol.2『東京都新宿区荒木町の生牡蠣』

荒木町で食べた生牡蠣

酒場のんき

四ツ谷界隈で人気を博している「のんきグループ」の居酒屋さん。何よりも驚いたのは、生牡蠣が一粒190円(ほぼ原価売りじゃん)、しかも大粒でクリーミー。お好みでとポン酢も用意していただいたのだが、レモンと潮の風味で十分。十分すぎるのです。今回食べたものは兵庫産とのこと。ブランド名は忘れました。

備忘録:
キンミヤ焼酎のボトルキープが可能
あまり流通していないホッピーブランドのレモンサワーが飲める
本日の刺身は何を食べても当たり
日本酒が充実している

『酒場のんき』
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13214412/

『“酒場のんき” が生牡蠣190円の驚異のコスパを実現』
https://food-stadium.com/headline/22688/

<プロフィール>
谷田貝 一也(やたがい かずや)

栃木県生まれ、東京都新宿区在住。東京工科大学、メディアサイエンス専攻。大学卒業後、新宿美術学院にてデザインと色彩を学ぶ。

スタジオ勤務を経てフリーランスのカメラマン&デザイナー。ポートレート、コマーシャルなど幅広いジャンルを撮影。写真家として個展や企画展も開催。

興味から始めた花にのめり込み、池坊お茶の水学院、華道・文化芸術学科(全日制)へ入学、2012年に池坊いけばな教授の門標を授かる。現在、港区赤坂にて、池坊いけばな教室を主宰。

華道家元池坊、華道男子グループ IKENOBOYS(公式サイト【外部リンク】)メンバー。

アニメとゲーム、着物とファッション、哲学と恋話、政治経済がすき。『いま楽しいと思うことをやる』が信条。

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